今は、わが子の食育をきっかけに、お医者様に「パニック障害でした」と言っても全く信じてもらえない程、完全に解決し、過去のことは日頃すっかり忘れてしまっています。
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1 私がパニック障害になった原因
2 あふれた情報を見抜く
3 パニック障害は「自分で管理して解決に向かえる」
私がパニック障害になった原因のひとつ
「私の場合」の記録ですので、ご自身にあてはまるかよく考えて、参考までにお願いします。
13歳でパニック障害になったきっかけは、学校でのストレスでした。
さらに「嫌なこと」があった瞬間から、発作が出始めたと記憶しています。
その頃の背景として、世の中では、「コレステロール」というものに注意するよう言われていました。
たまたま母も、血圧などの検査のときに、病院から「塩分・コレステロールを取りすぎないように」と食に関するプリントをもらってきていました。
中学生の、年頃の娘の為に、揚げ物の油をしっかりキッチンペーパーで押さえて取り除いたり、「肉や卵は良くない」という情報から控えたりしていました。
結果、油分の不足も、鬱・パニック障害の発症や、ニキビなどの皮膚炎などに繋がったようです。
しかし、当時の病院や母を責める気持ちはありません。たまたま、状況が重なって起こった、事故のようなものだと思っています。
あふれた情報を見抜く
私のパニック障害を解決するきっかけとなったのは食育プログラムでした。
数ある重要な項目のなかで「自然海塩・良質な油を摂る」という内容の項目があります。
他の項目も沢山ありますが、全体的に「現代版の栄養失調」に陥っていたことがわかりました。
カロリーは摂っているけれど、各栄養素が不足しているので、体が正常に機能しなくなっていたようです。
現在メンテナンスで定期的にお世話になっているお医者さんは、次のようにアドバイスをくださります。西欧医学・東洋医学どちらもされている病院です。
- 肉・卵などたんぱく質を積極的に摂る
- 糖質や炭水化物は控える
- 塩分と水分補給を心がける
- 運動する
現在も「塩分控えめ」という時代が続いていますが、「塩分に配慮しないといけない病気でない人は控えると危険」と話されていました。
現在注目されている「脱水」の原因も、「糖質の摂りすぎ」「塩分不足」から来ている、というお話でした。
私自身の体験では、積極的に良質な塩分や油分の摂取を心がけてから体質が良い方向に激変したので、良いアドバイスをいただいたと感謝しています。
ただ、塩分の種類ですが、「精製された食塩」ではなく「平釜製法などで作られた自然海塩(天然の塩)」であることが大事なのではと、あらゆる情報と経験から考えています。
パニック障害になった当時、情報が病院のお医者様からのものであり、テレビなどでも当たり前のように言われていたので、健康の為にと実践したことが残念ながらきっかけを作っていました。
また、夜遅くまで勉強や作品制作、仕事をしたことで睡眠時間が減り、睡眠の質も低下。
体にも大きな負担がかかっていたようです。
パニック障害は「自分を管理して解決に向かえる」
パニック障害を克服する道は色々あると思いますが、私の経験では、医療で「治してもらう」のではなく、「自分で」生活習慣を整えて「体質改善」することが必須なのだとわかりました。
どのお医者様も、薬を開発してくださっている方も、「病気の人を治したい!」という思いで尽くしてくださっていましたが、治らない理由は「生活」の中にあるので、習慣を見直す必要があるのです。
そして何よりも、周りの人に理解・協力してもらうことが、とても大切です。
病気の症状があったり、薬の副作用がある中で、「生活習慣を変える」なんて、本当に難しいことですよね。
「こころが弱い」のではなく、「からだの調子・状態が整っていないから、こころが不調」ということを周りに理解してもらえると、自分も、周りの方も、もっと楽しい時間を過ごすことができます。
誰かを責めたり、自分を追い詰めるのではなく、あなたが安心できるための情報として、参考にしてくださいね。


